競技けん玉日本レコード記録
競技けん玉日本レコード記録 (2015年2月現在)
年間全日本三冠王 | 山木弘行(87,88) |
年間全日本二冠王 | 山本康治(84) |
鈴木一郎(85) | |
山木弘行(87,88,91) | |
前田隆宏(94) | |
向来武浩(04) | |
重木 洋(07) | |
中村美乃理(09) | |
日本タイトル部門最多優勝 | 重木 洋(5部門) |
日本タイトル最多連覇 | 山木弘行(JKAカップ5連覇)、重木 洋(もしかめ選手権5連覇) |
日本タイトル最多優勝回数 | 山木弘行、伊藤佑介、重木 洋(10回) |
日本タイトル最多通算連続優勝 | 山木弘行(7試合) |
チャンピオン最多連続在位 | 山木弘行 重木 洋(1825日間) |
もしかめ最多連続記録(8時間) | 窪田 保、重木 洋、西川一穂、井上安弘、草加政輝、岩本乙輝、向井智哉、久保田悟、真鍋晶健、大川英一郎、渡邊優太、花野井潤、井上槙梧 |
JKAカップ最多通算決勝獲得ポイント | 大川英一郎(646P) |
JKAカップ最多通算本戦進出回数 | 大川英一郎(15回) |
全日本最多通算勝利 | 鈴木一郎(23勝) |
全日本最多連続決勝トーナメント出場 | 鈴木一郎(17年連続) |
全日本最多決勝トーナメント出場 | 鈴木一郎(17回) |
日本タイトル初代優勝者(大会開催順)
☆★全日本けん玉道もしかめ選手権大会(1975年~) | 藤原一生 |
☆全日本けん玉道選手権大会(1979年~) | 池ノ上幸造 |
☆JKAカップ・日本けん玉協会杯争奪戦(1984年~) | 山本康治 |
★全日本少年少女けん玉道選手権大会(1990年) | 男子の部 佐藤秀一 |
女子の部 菅沼晴香 | |
全日本クラス別けん玉道選手権大会(2003年~) | 千葉雄司 |
全日本けん玉パフォーマンス大会(2005年~) | hidenori |
全日本マスターズけん玉道選手権大会(2008年~) | 松永義希 |
日本けん玉協会チーム戦(2010年~) | DAMAけん WITH KUBOTA(西川一穂、渡辺和広、久保田悟) |
★日本けん玉協会ジュニア杯争奪戦(2015年~) | 白石藍子 |
(競技けん玉日本レコード) けん玉競技日本タイトル戦前人未到記録集
けん玉競技日本タイトル戦の現在前人未到の記録を紹介します。
タイトル戦(☆印は日本三大タイトル戦 ★印はジュニア日本三大タイトル戦)
- ☆日本けん玉協会杯争奪戦(JKA杯)(1984年~)
- ☆全日本けん玉道選手権大会(1979年~)
- ☆★全日本けん玉道もしかめ選手権大会(1975年~)
- 全日本けん玉道クラス別選手権大会 (2003年̃~)
- ★全日本少年少女けん玉道選手権大会(1990年~)
- 全日本けん玉パフォーマンス大会(2005年~)
- 全日本マスターズけん玉道選手権大会(2008年~)
- 日本けん玉協会ジュニア杯争奪戦(JKAジュニア杯)
ここでは大会優勝にまつわる実績最高記録をまとめています。
細字は現時点での2位以下の記録です。
日本タイトル完全制覇
少年部のタイトル戦から活躍しなければ獲得は不可能、少年部を制し3つのタイトルを制するのも難関である。タイトル獲得は数年かけても可・現在は8試合あるが、個人種目であれば7試合。
現在該当者なし。
年間全日本三冠王
1年間に三冠戦、JKAカップ、全日本、全日本もしかめの三大タイトル戦に全て優勝すること。その年のJKAカップに優勝しなければ、三冠王は獲得できない。
山木弘行(1987年 88年達成)
- 1987年・(第3回JKAカップ/第9回全日本/87全日本もしかめ)
- 1988年・(第4回JKAカップ/第10回全日本/88全日本もしかめ)
年間全日本二冠王
1年間にJKAカップ、全日本、全日本もしかめの三大タイトル戦で2つ優勝すること
(その年の1月から12月まで)
- 山本康治(1984年達成)
- 鈴木一郎(1985年達成)
- 山木弘行(1987,88,91年達成)
- 前田隆宏(1994年達成)
- 向来武浩(2004年達成)
- 重木 洋(2007年達成)
- 中村美乃理(2009年達成)
年間最多優勝 3勝
山木弘行 | 1987、1988年達成(JKA杯・全日本・全日本もしかめ) |
重木 洋 | 2007年達成(JKA杯・全日本もしかめ・全日本パフォーマンス) |
三大タイトル戦全制覇選手
・生涯にわたりJKA杯、全日本選手権、全日本もしかめの三大タイトル戦をすべて優勝した経験のある選手。(全日本もしかめは総合優勝とする)
現在2名 山木弘行 重木 洋
日本タイトル部門最多優勝
重木 洋 5部門
- 日本けん玉協会杯争奪戦・JKAカップ(第19,23回大会)
- 全日本けん玉道選手権大会(第30回大会)
- 全日本けん玉道もしかめ選手権大会(06~11’)
- 全日本クラス別けん玉道選手権大会(第3回大会)
- 全日本けん玉パフォーマンス大会(第3回大会)
各日本タイトル戦同大会連続優勝・最多優勝記録
各日本タイトル戦の連続優勝記録(連覇)最多優勝回数です。
JKAカップ
5年連続優勝 | 山木 弘行 (第3回大会~第7回大会) |
最多優勝5回 | 山木 弘行 (第3回大会~第7回大会) |
優勝3回 | 前田 隆宏 (第9,10,13回大会) |
全日本けん玉道選手権大会
2年連続優勝 | 篠原 徹 (第2.3回大会) |
山木 弘行 (第9.10回大会) | |
川辺 将仁 (第24.25回大会) | |
最多優勝3回 | 山木 弘行 (第9,10,12回大会) |
川辺 将仁 (第24.25,28回大会) | |
優勝2回 | 篠原 徹 (第2,3回大会) |
鈴木 一郎 (第7,11回大会) | |
松下 貴宣 (第20,22回大会) | |
小川 大賀 (第34,36回大会) |
全日本けん玉道もしかめ選手権大会
5年連続優勝 | 重木 洋(平成18~22年大会) |
4年連続優勝 | 鈴木 一郎 (昭和57~60年大会) |
最多優勝8回 | 伊藤 佑介 (平成4,5,6,8,9,12,13,16年) |
優勝5回 | 重木 洋(平成18~22年) |
優勝3回 | 広木 一洋 (平成7,11,14年) |
<全日本少年少女けん玉道選手権大会>
3年連続優勝
<男子の部>
大野 匠 (第24,25,26回大会)
2年連続優勝
<男子の部>
小林 良光 (第9,10回大会)
山田 章史 (第13,14回大会)
田村 尚也(第18,19回大会)
<女子の部>
菅原 由希 (第4,5回大会)
中村 有美 (第13,14回大会)
平澤 奈菜 (第17,18回大会)
最多優勝3回
大野 匠(3年連続)
通算最多出場
5回(5年連続)
女子の部
湯山瑛子(東海地区・第16~20回大会)
山木清伽(東東北地区・第22~26回大会)
4回(4年連続)
男子の部
柴田康平(北海道地区・第17~20回大会)
最年少出場
女子の部(1年生)中村有美(西中国四国地区・第10回大会)
女子の部(1年生)山木清伽(東東北地区・第22回大会)
男子の部(3年生)大野 匠(関西地区・第24回大会)
最年少優勝
男子の部(3年生)大野 匠(関西地区・第24回大会)
女子の部(3年生)菅沼 晴香(北信越地区・第2回大会)
日本タイトル戦通算優勝回数
10回 | 山木 弘行 | JKAカップ5回、全日本3回、全日本もしかめ2回 |
10回 | 伊藤 佑介 | 全日本少年少女1 回、全日本1 回、全日本もしかめ8回 |
10回 | 重木 洋 | JKA カップ2回、全日本1回、全日本クラス1回、全日本もしかめ5回、全日本パフォーマンス1回 |
6回 | 鈴木 一郎 | 全日本2回、全日本もしかめ4回 |
日本タイトル戦通算大会連続優勝回数
7試合連続 山木 弘行
3回JKA・9回全日本・87 全日本もしかめ・4回JKA・10全日本・88 全日本もしかめ・5回JKAカップまでの7試合連続優勝。
日本チャンピオン連続在位期間
チャンピオン獲得からチャンピオンを完全に失うまでの期間日数。(タイトルを獲得した日からそのタイトルを失う前日までとする。複数持つ場合は、全て失うまでとする)
1825日間 山木 弘行 昭和62年1月26日から平成4年1月25日までの5年間
同 日間 重木 洋 平成18年11月12日から平成23年11月12日までの5年間
もしかめ長時間世界記録
各選手の最高記録を表示
8時間 | 窪田 保 | 2003年全日本もしかめ |
重木 洋 | 2006.7.8.9.10年全日本もしかめ | |
西川 一穂 | 2009年全日本もしかめ | |
井上 安弘 | 2010,11年全日本もしかめ | |
草加 政輝 | 2010年全日本もしかめ | |
岩本 乙輝 | 2010年全日本もしかめ | |
向井 智哉 | 2011年全日本もしかめ | |
久保田 悟 | 2012年全日本もしかめ | |
濱崎 晶健 | 2012,13年全日本もしかめ | |
大川英一郎 | 2013年全日本もしかめ | |
7時間44分38秒 | 伊藤 佑介 | 2003年全日本もしかめ |
7時間04分27秒 | 田村 尚也 | 2013年全日本もしかめ |
7時間00分18秒 | 広木 一洋 | 2002年全日本もしかめ |
6時間57分03秒 | 山木 弘行 | 2000年全日本もしかめ |
6時間39分54秒 | 八汐 宏幸 | 2006年全日本もしかめ |
6時間38分48秒 | 渡辺 優太 | 2013年全日本もしかめ |
6時間38分45秒 | 真鍋 克弘 | 2012年全日本もしかめ |
6時間37分25秒 | 砂原 宏幸 | 2010年全日本もしかめ |
6時間10分45秒 | 荒木 洋平 | 2012年全日本もしかめ |
6時間08分49秒 | 塚口真穂登 | 2003 年全日本もしかめ |
6時間08分47秒 | 田村 一樹 | 2005 年全日本もしかめ |
5時間52分36秒 | 奥西 亜純 | 2011年全日本もしかめ |
5時間15分03秒 | hidenori | 2010年全日本もしかめ |
5時間12分15秒 | 小川 大賀 | 2012年全日本もしかめ |
5時間03分00秒 | 鈴木 一郎 | 1984 年もしかめ世界記録挑戦会 |
JKAカップ満点優勝
決勝ポイント満点
中村 有美 (第21回大会) |
大川英一郎 (第22回大会) |
JKAカップ通算決勝獲得ポイント数
一選手が参加し続けて獲得した決勝ポイントの合計。(出場回数は予選通過の回数)
646P | 大川英一郎(出場15回) |
551P | 中村 厚 (出場13回) |
471P | 前田 隆宏 (出場11回) |
458P | 千葉 雄司 (出場11回) |
457P | hidenori (出場11回) |
428P | 西川 政典 (出場10回) |
421P | 吉政 勝行 (出場10回) |
JKAカップ・最多決勝戦進出回数
13回 | 中村 厚 |
大川英一郎 | |
11回 | 前田 隆宏 |
千葉 雄司 | |
hidenori | |
10回 | 西川 政典 |
吉政 勝行 |
全日本けん玉道選手権大会通算勝利数
決勝トーナメントでの通算勝ち星(敗者復活戦(第8回大会まで)、不戦勝も勝ち数に入る)
(出場回数は決勝トーナメント出場回数・記念シード出場も含む)
23勝 | 鈴木 一郎(出場17回) |
20勝 | 川辺 将仁(出場7回) |
18勝 | 向来 武浩(出場10回) |
17勝 | 篠原 徹 (出場8回) |
前田 隆宏(出場11回) | |
16勝 | 松下 貴宣(出場6回) |
15勝 | 山木 弘行(出場7回) |
12勝 | 小林 良一(出場8回) |
11勝 | 西川一穂(出場7回) |
10勝 | 池満 徳二(出場7回) |
中村 厚 (出場12回) | |
岡田 琢身(出場5回) | |
重木 洋 (出場8回) |
全日本選手権・連続・最多決勝トーナメント出場
17年連続 | 鈴木 一郎 (第4~20回) |
12年連続 | 吉政 勝行 (第11~22回) |
11年連続 | 中村 厚 (第12~21回) |
hidenori (第18~28回) |
全日本選手権・最多決勝トーナメント出場回数
17回 | 鈴木 一郎 |
15回 | 千葉 雄司 |
13回 | hidenori |
12回 | 吉政 勝行 |
中村 厚 | |
大川英一郎 | |
11回 | 前田 隆宏 |
向来 武浩 | |
10回 | 嶋寺 克彰 |