第22回 文部科学大臣杯 全日本少年少女けん玉道選手権大会 結果

上位4名の選手たち
上位4名の選手たち

8月29日(日)午前9時30分より池袋サンシャインティ噴水広場において第22回文部科学大臣杯全日本少年少女けん玉道選手権大会が行われました。北海道から九州まで全国10ブロックの予選を勝ち抜いた男女各10名の代表選手が日頃の練習の成果を競い合いました。

男子の部は、初戦は真鍋克弘選手(5年・岡山県)と準決勝で昨年三位の大沼颯選手(6年・山形県)をともにタイム競技で決勝へと勝ち上がった大下綾選手(5年・東京都)に対し、2回戦で優勝候補の一角と見られていた室谷直希選手(6年・兵庫県)に、準決勝では父の背中を見て育ってきた山木邦洋選手(6年・福島県)に勝ち、決勝へ勝ち上がってきたここまでノーミス、昨年4位の小野鷹亮選手(5年・静岡県)。決勝戦は、両選手ものすごい集中力で4選技まで成功ドロー。5選技目の「ふりけん~はねけん」で小野選手が痛恨の失敗。6選技目もお互いに成功で、大下選手の初優勝となりました。三位は二年連続で大沼颯選手、四位は山木邦洋選手でした。

大会参加選手
大会参加選手

女子の部は、1回戦で4回連続出場の渡邊志織選手(6年・北海道)、2回戦で初出場の麻生理緒選手(4年・長崎県)とタイム競技、準決勝は2年連続出場で、ペインティングコンテストでも「特選」に輝いた長田葉奈選手に勝ち、決勝へと駒を進めた川原楓選手(6年・兵庫県)に対し、初戦で文科杯史上初最年少出場の山木清伽選手(1年・福島県)、準決勝では強豪岡山から出場の井上陽菜選手(5年・岡山県)とすべてノーミスで決勝へ勝ち上がった昨年三位の酒井千晴選手(6年・東京都)。息を呑むような試合内容、まさに実力者同士の対戦は6選技すべて成功ドロー。タイム競技で一瞬先に川原選手に優勝の女神が微笑みました。準優勝の酒井選手、初戦から決勝まで12選技すべて成功という素晴らしいけん玉内容は歴史に残るものと思います。三位は長田葉奈選手、四位は井上陽菜選手でした。

タイム競技、男子の部は真鍋克弘選手(5年・岡山県)、女子の部は長田葉奈選手でした。