第26回 日本けん玉協会杯争奪戦 結果

左から、中村・里田・草加
左から、中村・里田・草加

2010年1月31日(日)東京都・板橋グリーンカレッジホールで行われた「第26回日本けん玉協会杯争奪戦」(JKAカップ)は、小学生から一般まで史 上最高の67名の選手が日頃の練習の成果を競い合いました。(小学生31名、中学生10名、高校生5名、大学生4名、社会人17名)

予選20点満点の選手は2名、19点が9名、18点が10名でボーダーは18でした。それでも18点の中から6名がふるい落とされ、二次予選へ。二次予選(敗者復活選)から5名が選出されて決勝競技が行われました。

前半最高24ポイントに5名。後半は草加政輝選手(昨年10位)、里田優太選手(昨年4位)、中村美乃理選手(昨年優勝)が25点満点。草加選手がまず 48ポイントで優位に立ち、続いて中村選手がさらに49ポイントで二年連続優勝の可能性が高くなった状況で、最終組の里田選手。まったくあわてることもな く、一つひとつの技を確実に決めていく落ち着いたけん玉さばきでプレッシャーをはねのけ、5回目の灯台とんぼ返りを成功させ、初優勝に輝きました。本当に 見ているすべての人が息を飲むような緊張の中で、心技体が充実したみごとな優勝でした。

里田五段
優勝の里田五段

全国大会常連の秋元、大川、重木、田嶋、田村一、hidenori選手等が予選通過ならず。兵庫県伊丹の選手たちのように小学生、中学生の活躍が光る中、社会人として嶋寺克彰六段が唯一の決勝進出者でした。

成績 氏名 予選 決勝
優勝 里田 優太 20 49
準優勝 中村 美乃理 19 49
第3位 草加 政輝 18 48
第4位 齋藤 未来 18 47