第39回全日本けん玉道選手権大会の変動種目

⑪一回転月面着陸

【持ち方】  玉の持ち方
【技の動作】
一方の手で玉を持ち、他方の手でつり下げたけんを持って手前に引き寄せ構える。けんを放してけんを前に振り出し、玉を手前に動かしてけんを引き空中でけんを手前に5/4回転させ、玉の上に大皿(小皿でもよい)を乗せてけんを静止させる。けん及び体の動きを少なくとも3秒静止させること。
【注意事項】
・構える時、皿胴に糸を引っかけてはならない。
・玉の上に小皿を乗せてけんを静止させてもよい。
・玉の上に大皿(小皿)を乗せた時のけん先の向きは問わない。
・玉と皿の間に糸がはさまった場合は可とする。
・月面着陸を完成させた後、主審の「成功」の合図(挙手)があるまでけん玉と体を静止させておくこと。
・けんが玉を持つ手或いはその他の体・物に触れた場合は失敗とする。
・けんを振り出すために、膝を曲げ伸ばす動きや、体でリズムをとるなどの予備動作を行った時点で技が開始されたと見なす。
・けんを手で持たないで構えている場合、けんを前後に振り始めた時点で、技が開始されたと見なす。
・けんを前に振り出すなど技を開始した後に、再び手でけんを押さえるなど、あきらかに技の一連の流れを止める動作を行った場合は、動作を中断しやり直したと見なす。

⑫聖火点灯
【持ち方】 玉の持ち方
持ち替え後の持ち方   ろうそくの持ち方
【技の動作】
「飛行機」を完成させた後、けんを投げ上げけんを手前に1回転させ玉を投げ上げ、けん先をつかみ玉を中皿に乗せる。
【注意事項】
・けん先が完全に玉の穴に入ること。
・けんを投げ上げるための、膝をまげる、手を上下させる等の予備動作を開始した時点で技が開始されたと見なす。
・技を開始した後に、投げ上げようとしたけんが玉の穴から抜けなかったので、再び投げ上げるなど、あきらかに技の一連の流れを止める動作を行った場合は、動作を中断しやり直したと見なす。
・けん先をつかんだ時、皿胴を持ってはならない。
・玉が中皿に乗った時、玉と皿の間に糸がはさまった場合は可とする。
・技は片手で行うこと(玉を持った手でろうそくの持ち方に持ち替えること)。
・連続技における修正行為の禁止事項を守ること。
・「飛行機」完成までの動作及び注意事項は「飛行機」の項目を参照のこと。